|
の絵表示なら洗濯機で普通に洗えます。 |
|
の絵表示なら、洗濯機でソフト/手洗いコースで洗えます。 |
|
の絵表示は、基本的に洗えませんが、洗えるものもあります。 (洗えるものは、基本的に桶などでつけ置き洗いがおすすめです) |
取り扱い絵表示について 詳しくはこちら
どうしても洗えない衣類はこちら
洗濯前のチェックポイントはこちら
洗剤の選び方はこちら
色柄物は、色落ちテストを忘れずに
* 綿製品の色柄物は、色落ちしやすいので注意が必要です。
エリや袖口の汚れをチェック!
汚れが目立つ場合は、専用のスポット洗剤を塗ります。 汚れがヒドイ場合は、ブラシなどで軽くたたいて下さい。 桶などで浸け込み後、洗うと効果的です。
前処理方法はこちら |
|
|
|
の場合は洗濯機で洗えます。 |
洗濯機で洗う
・ ブラウスはからまり防止の為にネットに入れて洗います。 ・ 白物は、洗濯機で普通に洗います。(脱水は短めがおすすめ30秒以内)
・ 濃色の衣類やフリルなどついているものは、手洗いコースで! ・ おこのみで薄のりをつけてハリ感をもたせます。
|
|
|
の場合は、手洗いコースかつけ置き洗いで洗えるものもあります。 |
洗い桶で洗う
@ 中性洗剤で洗濯液を作ります。
A 軽くたたんで、洗濯液に浸けます(10分〜15分)
*汚れの部分は、慎重に軽く揉んで汚れを落す
B 洗濯機で5秒〜10秒脱水し、きれいな水に1分くらい浸けます
C Bを繰り返します。
D お好みで薄のりをつけます。
E 脱水を5秒〜10秒行います。
|
|
脱水は短めに!
綿の繊維のブラウスは、シワがよりやすいので脱水時間を短めにするのがポイントです。 |
|
|
|
|
しっかりたたいて小ジワを伸ばします |
ふりさばいて大ジワを伸ばします |
縫い目を引張って伸ばします |
「失敗した」と言われても責任がとれないので・・・ 自己責任の上で実践してください。
|
|
|